神奈川県相模原市緑区若葉台 テレビアンテナ建て替え工事

神奈川県相模原市緑区若葉台 テレビアンテナ建て替え工事

屋根屋さんから屋根上設置アンテナを撤去してデザインアンテナ工事

に変更して欲しいとご依頼を承りました

相模原市緑区若葉台に上って行く道の左右で電波受信状況が大きく異なり

どっちなのか、近隣住宅で電波塔が塞がれていないのか?受信状況は?

デザインアンテナ(平面・フラットアンテナ)を取り付ければ地デジが見れる

と完全に勘違いしている屋根屋さんなので、一度事前調査しながらお客様の

ご希望を確認する事を目的にお伺い致しました

経緯的な詳細を書くと聊か問題もあり、今回は省略させて頂きますが

デザインアンテナ工事の結果は、NG

確かにベランダ端付近で地デジ受信可能ですが、ローカル局を含めて

将来的に問題が絶対に起きないと断言出来るものでもない

加えてベランダ取付は、希望したくなく旨のお客様のご意向もあり

屋根上アンテナ設置か、屋根裏アンテナ工事で再検討

1週間後のアンテナ工事予定日までに方向性を決める事で再訪問となりました

再ご訪問となったアンテナ工事日

屋根裏アンテナ工事可能の場合、優先したいお客様のご希望が無惨に終了

屋根裏侵入口から切妻屋根方向に潜って行くルートが狭く、乗れる柱が無い

2×4(ツーバイフォー住宅)なのになんで?って感じの屋根裏

決して太い体系(細くも無いが)ではないが、潜って行けない構造上問題

スレート瓦から鉄板系素材の屋根に張替えた結果、入口付近では受信NG

潜れない状況では、屋根裏アンテナ工事は不可能

紆余曲折あり、屋根上アンテナ建て替え工事で決定

既存アンテナは、高感度パラスタックUHFアンテナ

昼には振り出す雨雲レーダー予報の時間との勝負が始まり

既存アンテナは、高感度パラスタックUHFアンテナ

既存アンテナ屋根馬はサビだらけ

地デジ化頃の10年前に建ててもらった既存アンテナ屋根馬はサビだらけ

アンテナ支線が伸びきった感じで弛み、アンテナ自体が自由に揺れる

アンテナ支線が伸びきった感じで弛み、アンテナ自体が自由に揺れる

揺ら揺ら引っ張られ、アンテナ支線にその都度テンションを掛け続ければ

2万回程度でステンレス支線でも切れる(金属疲労)事もある

鉄製ターンバックルが腐食して切れている

雨雲を気にしながら既存アンテナを倒し始めると、アンテナ支線の異変

緩んだのは、鉄製ターンバックルが腐食して切れている事が判明

またしてもターンバックルの腐食でアンテナ支線が切れている

辛うじてアンテナが建っていたのは、アンテナ配線がアンテナ支線の代役となり

大きな高感度パラスタックUHFアンテナを支えていた

東京都町田市小川 テレビアンテナ建て替え工事

ターンバックル仕様は、業者次第で否定はしないが、ターンバックルを

使うのであれば、鉄製ではなくステンレス製を使って欲しいと思う

アンテナ工事価格が折り合わないと言うのであれば、工夫するしかない

うちも塩害対策アンテナ工事部材を標準仕様に組み込んでいますが

正直、工事部材費が高騰しても、値上げはなかなか出来ない

粗利を削って、工事仕様を維持しているのも事実

当然ながら、価格競争時代の現代で少々逆行するアンテナ工事料金

アンテナ工事業者が良いもの、お勧め出来る部材を使えば、材料費は掛かる

=アンテナ工事費用で競争する事は難しい、出来なくなる

=その部分を知らない、理解されていないお客様のご依頼は減る

=一部でも理解されたお客様は、安心してご依頼が頂けている

=将来的にアンテナの寿命になるまでの期間、ほぼアンテナ修理は不要

=長期間でアンテナ工事費用を比べた場合、実際のコストは安くなる

台風や降雪被害が起きた際のアンテナ修理で実感されるお客様が多くなる

とは言え、アンテナ工事費用だけの比較が最優先なのが現実です

アンテナ建て替え工事費用を抑える為、既存ブースター再利用

アンテナ建て替え工事費用を抑える為、既存ブースター再利用

ブースター固定金具がサビてましたので、固定金具を入れ替え

お客様ご希望で既存高感度パラスタックUHFアンテナも再利用

お客様ご希望で既存高感度パラスタックUHFアンテナも再利用

亜鉛メッキ処理されたアンテナマスト(肉厚のある太い方の32Φ)+屋根馬

塩害対策用アルミキャストアンテナ支線リング、1.6mmステンレス支線

特別なアンテナ工事部材ではなく、当方での標準仕様アンテナ工事部材で

テレビアンテナ建て替え工事をさせて頂きました

IMG_6359.jpg

右側の山端が神奈川放送(TVK)方向、真ん中付近が東京スカイツリー方向

神奈川放送(TVK)CN比

神奈川放送(TVK)CN比

東京MXテレビCN比

東京MXテレビCN比、両方のローカル局が視聴出来る様に方向調整

だらしない建物引き込み配線状況

だらしない建物引き込み配線状況だったのを

引き込みカバー内に配線接続部分を収め、雨トヨ内側に配線を通し固定

引き込みカバー内に配線接続部分を収め、雨トヨ内側に配線を通し固定

テレビも元通り正常に見れる様にテレビアンテナ建て替え工事が終了


2014年、2015年辺りの降雪被害では、配線断線も多かった相模原市緑区

雨トヨを跨がせ、屋根上を転がした配線では、雪が解け、夜に凍り、また解けを

繰り返す際、配線を引っ張り、断線原因になるので、配線引き回しを工夫し

屋根と雨トヨの隙間を通す事で、より抵抗を無くす様に仕上げてます

こんな風に書くと特別なアンテナ工事仕上げの様に思われるかもしれませんが

価格競争以前は、これが普通の配線引き回しだったと思う今日この頃なんです

価格を優先すれば手数を抜く、材料を落とす、時間を短縮する...

個人的には、負のスパイラルの様にしか感じてません


雨トヨ内の泥で雨水が溢れているのをお話して掃除開始

お客様にテレビ視聴状況を確認して頂き、アンテナ工事のやっている時から

気になっていた雨トヨ内の泥で雨水が溢れているのをお話して掃除開始

縦ドヨの穴も泥で詰まっている様子も無く、雨水が正常に流れ始め

雨トヨ掃除を始める頃には、土砂降りの雨空、泥を流す様な水量

縦ドヨの穴も泥で詰まっている様子も無く、雨水が正常に流れ始め

雨トヨ内の泥掃除も無事完了

中くらいのゴミ袋に2/3程度の泥とコケを回収し、雨トヨ内の泥掃除も無事完了

屋根の上で知らん顔をすれば出来るであろう事ですが、見て見ぬ振りはねぇ

自分の仕事ではない事ですが、知らん顔が出来ない人もこのご時世でも居る

私以外のアンテナ屋さんでも、見かければ、やってくれると思いますよ

土砂降りになった滑る鉄板屋根の上でも(笑

そう信じたい、とあるテレビアンテナ建て替え工事での一幕







テレビアンテナ建て替え工事 神奈川県 相模原市緑区

テレビアンテナ建て替え工事 神奈川県 相模原市 施工例

テレビアンテナ建て替え工事 神奈川県 相模原市緑区 施工例

テレビアンテナ建て替え工事 神奈川県 施工例






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